1  海難救助に関する事業

沖縄県の沿岸地域で発生する船舶海難や海難事故に対して、救助活動を行う民間のボランティア団体で、 県内に67救難所1支所を設置し、次のような活動を行っています。

沿岸海域における一般船舶及び漁船等の事故やプレジャ−ボ−トの事故、スキュ−バダイビン グ、 サ−フィン、磯釣り、海水浴場等での事故が発生した場合に、救難所員が救助活動を行っています。

〔1〕救助出動報奨金の交付

海難救助に出動した救難所員に対し公益社団法人日本水難救済会の助成を受けて一定の出動報奨金を交付しています。

〔2〕救難所員実地訓練

沿岸海難は、海浜事故を含め多種多様であり、救難所員の安全体制確保、救助に必要な知識救助技術の向上を図り、 効果的な海難救助を行なうため救難所員への訓練を実施しています。

〔3〕救難器具の整備

公益社団法人日本水難救済会の支援、青い羽根募金、海上保安庁の無償貸与資器材を活用し、救命胴衣、双眼鏡、 ライフスレッド、AED、小型発電機等を各救難所へ配置しています。

〔4〕関係機関との協力

海難救助活動に伴い、関係機関(海上保安庁、消防、警察)等と連携協力し対応しています。

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